まずすみません.
iHP-120は10/20に速攻届いてました ;)
だってその日から1週間以上出張だったんだもん.急がしすぎたんだもん.
そろそろ試しに入ってますょ.簡単な使い勝手の感想とか述べておきます.
デザインは意外と(ぉ 悪くないです.iPodと比較しがちですが,旧iPod持ちの自分から云わせるとぜんぜん許容範囲.大きさ・厚さ・重さとも全く気にならないレベル.ただジャック穴類がすべて空けっぱなのがちと気になります.せめてオプティカルはなんとかしてくれんかな.へそボタンはかなりペコペコ音が鳴ります.こいつも慣れれば全く問題ないですが,最初はちょっと違和感あり.iPodのタッチと比べるとね.
操作性については本体で色々いじる分には十分なものだと思います.私は基本的に,この手のオーディオ機器ではリモコンを使わないので,本体でどれだけできるかが評価のポイントになります.フォルダ間の移動や曲の選択,シークやボリューム操作も使いにくいものではありません.EXTM3Uなプレイリストを作らないと,曲リスト画面上でタグが見えないのがアレですが・・・
総じて評価を下すと(まだあまり使ってないけど)
かなり良い買い物だったと思います.特別な転送ソフトなしで曲をぶちこめるし,単純なストレージ(HDD)としても使えるし,デジタル録音,oggのサポートとスペックとしてはほぼ完璧に近い.あとは音質とノイズなどのハード的にアレ?ってところが残ってますが,ここまで使ってみた限り非常に良いです.音質とかwma・oggのチェックなんかは後々ということで.
出張から帰ってすぐ(ってゆうか夜中に帰ってきて数時間後の朝一で take a NOZOMI)
旅行に行ってきた.旅行といっても京都なので地元に戻ったのと同じなのだけれど.
学生時代に7年間過ごした京都は私の中では学生街と庶民の町だ.前者が街で後者が町.少なくとも観光「地」ではない.ひさしぶりの京都はものすごく小さく見えた.同伴の人は初めて来ただけに空気が新鮮そうだったが,自分にとっては実家に戻った感じ.昔よく通ってた北山の古着屋と,今出川のサラ着屋と,丸田町のレコード屋を廻ってかなり癒された.当時は金も無くて授業も出ないでバイトの給料貯めて好きな服とレコードを探すことに生活の半分くらいを費やしてた.20歳前後の7年を過ごせたことはとても幸せだったと思う.これから京都へ行く人は,ベタな神社仏閣系観光スポットではなく,下鴨(糺)や西陣やそのへんに行ってみてホスィ.有栖川有栖のあのシリーズに出てくる,御所向かいの大学を中心とした界隈の空気は,正にそのままです.私はその大学ではないですが・・・;)
音楽配信メモさんがミュージックマシンさんのコンテンツを受けて,CCCDに関するネット上の意見を集めて掲載されています.感情/冷静的な意見・否定/肯定的な意見・プロ/素人の意見,色々な観点があるので一読されることをおすすめ.そもそも音楽の位置づけとは何か,誰のものなのか,日本の商業音楽の現在と未来を俯瞰するアンソロジーだと思います.
ちょうど一年ほど前に私はCCCDに関することをちょこっと書きました.
読み返してみると稚拙すぎて云いたいことの半分も云えてない自分がいました(^^;
あれから1年(CCCDが一般に売られてから1年半くらい),ネット上を見る限りはさまざまな意見と姿勢が展開されていることが上のリンク先から読み取れると思います.ただ音楽業界はほとんど進歩がない.またマスコミにも全くと云ってよいほど情報展開がない.音楽雑誌にこれがきちんと取り上げられない状況がものすごーく不自然.もちろん音楽雑誌←(アーティスト)←レコード会社という使役関係があるから逆に自然なのかもしれないが.
あとプロの人間・ミュージシャン本人が否定なり肯定なりの意見を述べていることは,まずその姿勢を尊重すべきだと思う.そしてリスナーの意見も尊重してほしい.音楽が一方通行だと思うならレコードなんて売るべきではないし,Save Music と云う資格はないはずだ.加えて,きちんと意見表明しているプロの人々が少なすぎる.ネットでさくっと集めた意見があれだけあるのに,業界で否定/肯定を明らかにしている人がどれだけいるのだろう?
# あと作り手でちゃかしてる人(誰とは云わないけれど),格好悪い.
# シニカルに見てる自分がイケてると思ってるところが,すごく格好悪い.
私の意見は,というか基本的なスタンスは変わっていない.
CCCDには反対だ.あれから1年経て,ざっと見積もって70枚くらいのCDを買った.
邦盤は1割といったところで,CCCDは2枚.リップしてAPEとMP3で保存してある.必要に応じてiPodやPCから聴く.もちろんジャケットは見るけれど円盤を見ることはない.
リップしてネットに流されたり,焼かれることで売り上げを阻害されていると云うなら,その行為自体を取り締まることを考えないのだろうか.レコード会社が持つ著作権云々の方針の下でCCCD賛成なミュージシャンの人って,焼いたCDを聴くような人には聴いてもらいたくないはず.なら,買って聴く人になぜ不快な思いをさせるのだろう?なぜ買って聴く人に敬遠させるようなことをするのだろう?
そろそろ作る人がアクションを起こす時期なんじゃないだろうか.
そんなのだりぃーっていう人もいるみたいだけど.
